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2005年05月30日
あやしいブログにご注意を!
今日(5月30日)の日経産業新聞の一面に載っていた記事ですが、こんなことがあったそうです。
5月30日(月)日経産業新聞朝刊の記事より抜粋
このケースですが、架空請求のサイトで訪問者のIPアドレスを表示して、いかにもその人の個人情報を取得したように見せかけているようですが、IPアドレスだけでは訪問した人を特定することは不可能です。
ですから、こういった請求は完全に無視していいです。(問題はこのことを知らない方がひっかかってしまうことなんですが……。)
今回は架空請求の事例でしたが、今後、ブログの中にウィルスやスパイウェアなどの悪質なソフトウェア(マルウェア)が仕込まれるようなケースも増えてくると思います。
架空請求なら無視すればいいだけのことですが、マルウェアに引っかかってしまったら、自分では気づかないうちに被害にあってしまうことも考えられます。
ブログだと運営しているところがどこもそれなりに信用のある会社ばかりなので、ユーザーによって開設された各ブログも妙に安心感があり、思わずあまり警戒もせずにほいほいリンクを押してしまいがちですが、これが落とし穴になる可能性があります。
ブログも一般のWEBサイトと同じく、身分を伏せてだれでも作れるものなので、危険性という意味では大きな違いはありません。
どうも変なブログだな?と思ったら長居せずにさっさと離れるのが賢明です。特にアダルト系のブログなどは要注意です。
また、ブログ自体はまったくおかしくなくても、今回の事例にもあるように、トラックバックやコメントなどによって、悪質なサイトへのリンクが残されている可能性もあります。
そのブログの記事と明らかに関係のない内容のトラックバックやコメントについては、そこに張られているリンクは絶対に踏まない、ということが必要です。トラックバックスパム、コメントスパムの撲滅に繋がることでもありますし。
皮肉なことに、だれでも作れる、トラックバックやコメントでだれとでも繋がられるというブログの持つオープン性がこういう犯罪に利用されてしまっているようです。
まあ、ウィルス対策ソフトを入れて、こういうことがあると知っていれば、過度に心配する必要もないですが、ブログを使っていれば、いつでも被害者になる可能性があるということですから、リンク先に注意しておくにこしたことはないです。
くれぐれもうっかりあやしいリンクを踏むことがございませんように……。
【人気ブログランキング】このリンクは大丈夫です。踏んでも安全です。
5月30日(月)日経産業新聞朝刊の記事より抜粋
4月中旬、(中略)「gooブログ」の担当者は、ある異変に気付いた。意味深なメッセージと女性の背中の写真が載った匿名のブログが次々と開設されたのだ。
興味を持った人が何気なくクリックするとアダルト風のサイトにつながる。サイトの写真をクリックすると、情報を転送するようなアニメーションが流れ、いきなり「ご登録ありがとうございます」のメッセージとともに「2日以内に4万8千円をお振り込みください」との表示が出る。典型的な架空請求サイトだ。
gooブログでは多い日には十数件見つかったという。すぐに削除したうえで、読者が増える大型連休前にシステムを改良し、架空請求ブログを閉め出した。
しかし、「犯人」は他社のブログサイトに移り、「トラックバック」と呼ぶ機能を使い、gooブログとリンクを張る手口に出た。
このケースですが、架空請求のサイトで訪問者のIPアドレスを表示して、いかにもその人の個人情報を取得したように見せかけているようですが、IPアドレスだけでは訪問した人を特定することは不可能です。
ですから、こういった請求は完全に無視していいです。(問題はこのことを知らない方がひっかかってしまうことなんですが……。)
今回は架空請求の事例でしたが、今後、ブログの中にウィルスやスパイウェアなどの悪質なソフトウェア(マルウェア)が仕込まれるようなケースも増えてくると思います。
架空請求なら無視すればいいだけのことですが、マルウェアに引っかかってしまったら、自分では気づかないうちに被害にあってしまうことも考えられます。
ブログだと運営しているところがどこもそれなりに信用のある会社ばかりなので、ユーザーによって開設された各ブログも妙に安心感があり、思わずあまり警戒もせずにほいほいリンクを押してしまいがちですが、これが落とし穴になる可能性があります。
ブログも一般のWEBサイトと同じく、身分を伏せてだれでも作れるものなので、危険性という意味では大きな違いはありません。
どうも変なブログだな?と思ったら長居せずにさっさと離れるのが賢明です。特にアダルト系のブログなどは要注意です。
また、ブログ自体はまったくおかしくなくても、今回の事例にもあるように、トラックバックやコメントなどによって、悪質なサイトへのリンクが残されている可能性もあります。
そのブログの記事と明らかに関係のない内容のトラックバックやコメントについては、そこに張られているリンクは絶対に踏まない、ということが必要です。トラックバックスパム、コメントスパムの撲滅に繋がることでもありますし。
皮肉なことに、だれでも作れる、トラックバックやコメントでだれとでも繋がられるというブログの持つオープン性がこういう犯罪に利用されてしまっているようです。
まあ、ウィルス対策ソフトを入れて、こういうことがあると知っていれば、過度に心配する必要もないですが、ブログを使っていれば、いつでも被害者になる可能性があるということですから、リンク先に注意しておくにこしたことはないです。
くれぐれもうっかりあやしいリンクを踏むことがございませんように……。
【人気ブログランキング】このリンクは大丈夫です。踏んでも安全です。
2005年05月29日
だれだ! 28日に地震が来るなんていったヤツは!
結局なにもなかったじゃねーか!
まあでも地震の対策をとるいい機会になりました。
つっても玄関に水入れたペットボトル置いただけだけど。
避難用のリュックサックと用具一式くらい用意しておいてもいいかもね。
東京で暮らすというのは核爆弾の上で暮らすようなもんだからなあ。
2005年05月28日
週刊アスキーの記事全文
週刊アスキーに載った記事ですが、事前にいろいろ質問があって、記事に載った部分以外にもいろいろ答えてたりします。
せっかく答えたのにお蔵入りさせておくのはもったいないなあ。
ということでここでその全文を掲載。
続きを読む
せっかく答えたのにお蔵入りさせておくのはもったいないなあ。
ということでここでその全文を掲載。
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2005年05月26日
MSN Spacesを
開設してちょっと使ってみました。
すげー独自路線だ。
基本的にどことも似てない。
普通の喫茶店と思って入ったらカップル喫茶だった、というくらいの衝撃度。
(カップル喫茶が何かわからない人はぐぐるさんに聞いてみてください)
いや、さすがにそこまでは衝撃受けてないですけど。
ということで詳細はまた後日。
すげー独自路線だ。
基本的にどことも似てない。
普通の喫茶店と思って入ったらカップル喫茶だった、というくらいの衝撃度。
(カップル喫茶が何かわからない人はぐぐるさんに聞いてみてください)
いや、さすがにそこまでは衝撃受けてないですけど。
ということで詳細はまた後日。
2005年05月24日
イメージだけで似顔絵を描いてもらうとこんな感じになります。
本日発売の週刊アスキーの「気になる人気ブロッガー13人」という特集企画で、人気ブロガーの端くれとして紹介していただきました。
今回、特集記事の中にブロガーの写真もしくは似顔絵を掲載するということで、私は似顔絵のほうでの掲載をお願いしてました。
似顔絵といっても私の写真を渡すわけでもなく、特徴を伝えるわけでもなく、イラストレーターの方のイメージ一発で描いてもらうというなかなか乙な方法です。
ということで掲載された似顔絵がコレ。

に、似てねえ。
いや、イメージだけで描いてもらったので似てたらおかしいんですが。
とはいえ、このイラストはむしろ自分とは正反対の感じかも。
メガネしてないし(裸眼です)、細くないし。
でも、極めて限定された情報だけで似顔絵を描いてもらうとどうなるか?ということがわかってとても面白いですね。
現在、書店・コンビニで販売中かと思いますので、興味のある方はご一読を。
今回、特集記事の中にブロガーの写真もしくは似顔絵を掲載するということで、私は似顔絵のほうでの掲載をお願いしてました。
似顔絵といっても私の写真を渡すわけでもなく、特徴を伝えるわけでもなく、イラストレーターの方のイメージ一発で描いてもらうというなかなか乙な方法です。
ということで掲載された似顔絵がコレ。
に、似てねえ。
いや、イメージだけで描いてもらったので似てたらおかしいんですが。
とはいえ、このイラストはむしろ自分とは正反対の感じかも。
メガネしてないし(裸眼です)、細くないし。
でも、極めて限定された情報だけで似顔絵を描いてもらうとどうなるか?ということがわかってとても面白いですね。
現在、書店・コンビニで販売中かと思いますので、興味のある方はご一読を。
2005年05月23日
ブログ運営会社の皆様へ − 頼むから儲けてください。
総務省のブログに関するレポートで指摘され、ライブドアの中間決算説明会でホリエもんも言っていたように、今年はブログサービスの淘汰が始まる年になることは間違いありません。
去年一年間は日本におけるブログの勃興期ということで、有象無象の企業が一斉にブログサービスの市場に参入してきました。これらの企業の多くは、ブログでどう儲けるか?という点においてロクな計画もないまま参入していると思われ、今年あたりはいくつかの企業は費用負担に耐えられず、撤退せざるを得ない状況になると思います。
無料が当然のブログは単独の事業としてはまず儲からないため、ブログを運営している企業は自社の他のサービスとの相乗効果を前提として事業展開していく必要があります。しかし、それとても、自社に他によほど有力なサービスがないと相乗効果などほとんど期待できません。
例えば、ライブドアであればポータルサイト事業があり、サイバーエージェントであれば広告事業があるわけです。こういう企業はブログの豊富なトラフィックを利用して、大きな相乗効果と利益をあげられる可能性があります。
そうでない企業はブログを運営してもさっぱり儲からず、いずれは資金がつきて市場から退場していくことになります。(最悪、倒産ということも)
昨年から今年にかけてブログに参入したいくつかの企業のビジネスモデルを見てみると、そのあたりのことを十分考えておらず、とりあえずブログが流行っているから参入した、というような感じを受けます。
こういう企業が収益化の難しいブログ市場で生き残っていけるはずがありません。
すべての経済的な市場というのは、勃興期には多くの企業が一斉に参入をはかり市場が拡大していきますが、じきに競争過多の状態になり、今度は弱い企業が淘汰されていきます。
それから最終的にはわずかの企業が残り、その中でもさらにわずかの企業だけが利益をあげることができることになります。
インターネットの世界ではオンラインショッピングモールの市場を思い浮かべるとわかりやすいと思います。
5年位前には大小のショッピングモールが乱立しましたが、今では楽天が圧倒的なシェアを占め利益も独占するようになり、Yahoo!ショッピング、ビッダーズ、ライブドアデパートなどの2番手以下のモールは利益をあげることがやっとで、それ以下のモールというのは事業自体が成り立っていない状況です。
総務省のレポートによると、2005年3月の時点で国内でブログサービスを提供している企業は115社にのぼるそうですが、市場のセオリーからいくと、これらの企業のほとんどはこの2、3年で消えてなくなっていくことになると思います。
2年後には、恐らく現在の115社が30社程度まで絞られ(もっと少ないかも)、その中でもブログ関連事業でわずかでも利益をあげられる企業は10社以下。営業利益率で30%以上を叩きだせるような高収益の企業は1社か2社になるはずです。
他の市場であればもっと長い時間をかけて市場が収束していくことになりますが、ブログの市場はなにせ展開が速いため、1、2年くらいでこういう状況になってしまいそうな気がします。
長々と書きましたが、要するに私が何を言いたいのかというと、先々ユーザーに迷惑がかかるから企業は無計画にブログに参入するんじゃねえ、ということと、それでもブログに参入するなら収益化の方法をもっと真剣に考えろ、ということと、撤退するならユーザーに迷惑かけないように撤退しろよ、ということです。
ということで、ブログ運営会社の皆様。
頼むから儲けてください。
【人気ブログランキング】ブログは慈善事業じゃありません。
去年一年間は日本におけるブログの勃興期ということで、有象無象の企業が一斉にブログサービスの市場に参入してきました。これらの企業の多くは、ブログでどう儲けるか?という点においてロクな計画もないまま参入していると思われ、今年あたりはいくつかの企業は費用負担に耐えられず、撤退せざるを得ない状況になると思います。
無料が当然のブログは単独の事業としてはまず儲からないため、ブログを運営している企業は自社の他のサービスとの相乗効果を前提として事業展開していく必要があります。しかし、それとても、自社に他によほど有力なサービスがないと相乗効果などほとんど期待できません。
例えば、ライブドアであればポータルサイト事業があり、サイバーエージェントであれば広告事業があるわけです。こういう企業はブログの豊富なトラフィックを利用して、大きな相乗効果と利益をあげられる可能性があります。
そうでない企業はブログを運営してもさっぱり儲からず、いずれは資金がつきて市場から退場していくことになります。(最悪、倒産ということも)
昨年から今年にかけてブログに参入したいくつかの企業のビジネスモデルを見てみると、そのあたりのことを十分考えておらず、とりあえずブログが流行っているから参入した、というような感じを受けます。
こういう企業が収益化の難しいブログ市場で生き残っていけるはずがありません。
すべての経済的な市場というのは、勃興期には多くの企業が一斉に参入をはかり市場が拡大していきますが、じきに競争過多の状態になり、今度は弱い企業が淘汰されていきます。
それから最終的にはわずかの企業が残り、その中でもさらにわずかの企業だけが利益をあげることができることになります。
インターネットの世界ではオンラインショッピングモールの市場を思い浮かべるとわかりやすいと思います。
5年位前には大小のショッピングモールが乱立しましたが、今では楽天が圧倒的なシェアを占め利益も独占するようになり、Yahoo!ショッピング、ビッダーズ、ライブドアデパートなどの2番手以下のモールは利益をあげることがやっとで、それ以下のモールというのは事業自体が成り立っていない状況です。
総務省のレポートによると、2005年3月の時点で国内でブログサービスを提供している企業は115社にのぼるそうですが、市場のセオリーからいくと、これらの企業のほとんどはこの2、3年で消えてなくなっていくことになると思います。
2年後には、恐らく現在の115社が30社程度まで絞られ(もっと少ないかも)、その中でもブログ関連事業でわずかでも利益をあげられる企業は10社以下。営業利益率で30%以上を叩きだせるような高収益の企業は1社か2社になるはずです。
他の市場であればもっと長い時間をかけて市場が収束していくことになりますが、ブログの市場はなにせ展開が速いため、1、2年くらいでこういう状況になってしまいそうな気がします。
長々と書きましたが、要するに私が何を言いたいのかというと、先々ユーザーに迷惑がかかるから企業は無計画にブログに参入するんじゃねえ、ということと、それでもブログに参入するなら収益化の方法をもっと真剣に考えろ、ということと、撤退するならユーザーに迷惑かけないように撤退しろよ、ということです。
ということで、ブログ運営会社の皆様。
頼むから儲けてください。
【人気ブログランキング】ブログは慈善事業じゃありません。
2005年05月20日
新しい比較対象のブログを選びました
これまで14のブログを比較対象にしてレビューの記事を書いてきましたが、とりあえず一巡できたので、以下の4つのブログを新たに比較対象に加えることにしました。
■ AutoPage
■ CURURU(旧NAVERブログ)
■ MSN Spaces
■ Blogger
これらのブログはレビュー記事は書くものの、ちょっと手が回らないのでブログおそおそランキング、ブログ機能比較表などには当面入れない予定です。
さて、この中に私を(いい意味でも悪い意味でも)震撼させるブログはあるんでしょうか?
アメリカでメジャーなBloggerあたりには期待しているんですが、さてどうなりますやら。
■ AutoPage
■ CURURU(旧NAVERブログ)
■ MSN Spaces
■ Blogger
これらのブログはレビュー記事は書くものの、ちょっと手が回らないのでブログおそおそランキング、ブログ機能比較表などには当面入れない予定です。
さて、この中に私を(いい意味でも悪い意味でも)震撼させるブログはあるんでしょうか?
アメリカでメジャーなBloggerあたりには期待しているんですが、さてどうなりますやら。
2005年05月18日
【第13回ブログおそおそランキング】 ブログは大変。
5月のブログおそおそランキングです。
5月17日に総務省が国内のブログ市場に関するレポートを発表しましたが、それによると2005年3月時点で国内のアクティブな(月1回以上更新される)ブログの数は96万件で、これが2007年3月末には296万件に達するという予想だそうです。
参考: 国内のBlog利用者は約335万人、アクティブは約95万人と総務省発表
今でも多くのブログでトラフィック過多で頻繁に動作が重くなったりするような状況なわけですが、これからさらに2年で3倍にもなるトラフィックに対応するというのは、各ブログサービス運営者にとって大きな負担となりそうです。
サーバも増やさなければいけない、メンテもしなければいけない、サポートの人員も増やさなければいけない、でブログ事業で十分な収益を確保できない運営会社は、費用負担に耐えられず必然的に淘汰されていくことになります。
ブログサービスを提供するというのも大変なことです。
なので、ときには「重い、重い」と文句を言わずに、「こんないいサービスを無料で使わせてくれてありがとう!」と敬虔な気持ちでブログを使ってみるのもいいかもしれません。
なんてガラにもなく殊勝なことをいってみましたが、重いブログが迷惑な罪であることには違いありませんので、今回も手を抜かず、ビシバシ計測しております。
それでは結果をご覧下さい。
続きを読む
5月17日に総務省が国内のブログ市場に関するレポートを発表しましたが、それによると2005年3月時点で国内のアクティブな(月1回以上更新される)ブログの数は96万件で、これが2007年3月末には296万件に達するという予想だそうです。
参考: 国内のBlog利用者は約335万人、アクティブは約95万人と総務省発表
今でも多くのブログでトラフィック過多で頻繁に動作が重くなったりするような状況なわけですが、これからさらに2年で3倍にもなるトラフィックに対応するというのは、各ブログサービス運営者にとって大きな負担となりそうです。
サーバも増やさなければいけない、メンテもしなければいけない、サポートの人員も増やさなければいけない、でブログ事業で十分な収益を確保できない運営会社は、費用負担に耐えられず必然的に淘汰されていくことになります。
ブログサービスを提供するというのも大変なことです。
なので、ときには「重い、重い」と文句を言わずに、「こんないいサービスを無料で使わせてくれてありがとう!」と敬虔な気持ちでブログを使ってみるのもいいかもしれません。
なんてガラにもなく殊勝なことをいってみましたが、重いブログが迷惑な罪であることには違いありませんので、今回も手を抜かず、ビシバシ計測しております。
それでは結果をご覧下さい。
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2005年05月16日
アサヒパソコンの企画に参加させてもらいました
5月14日(土)発売のアサヒパソコンの『我慢はもうおしまいだ − さぁ、ブログを引っ越そう』という特集企画にちょっと参加させてもらいました。
今回、企画の一部を提案させてもらったほか、短いコラムを書いています。
私自身はブログの引越しは一度もしたことがないのですが、ブログユーザーが増えるにしたがって、実際ブログを使ってみてどうも具合がよくないということや、自分のテクニックが向上するにしたがって現在のブログではやりたいことができないということもだんだんと増えてきていると思いますので、けっこうタイムリーな企画だったと思います。
引越し可能なブログが一目でわかる引越し相関図や、ライターの方が実際に自分でブログの引越しをしたレポートなどいろいろ役立つ内容が盛りだくさんなので、ブログの引越しを検討されている方にはとても参考になると思います。
自分が執筆を担当したところは「タイプ別!最新おすすめブログ」という2分の1ページくらいのコラムなんですが、「軽いブログ」というところが雑誌が出るまでちょっと心配でした。
何せブログの世界は今日軽くても明日いきなりアクセスできなくなるくらい重くなることもザラですから、記事を入稿してから雑誌が発売されるまでの間に「軽い」といっていたブログがメチャ重くなることも十分ありうることなわけです。そうなったら困るな、と。
今回、「軽いブログ」としてはてなダイアリーとココログの2つを挙げましたが、発売されるまでそんなに重くなるということがなくてホッとしています。
実は一番最初に作った原稿ではエキサイトブログもここに入れていたんですが、最近必ずしも軽くないという状況をかんがみ、あとで削ってもらったりしています。
この特集が掲載されているアサヒパソコンは5月16日現在、書店、コンビニに並んでいると思いますので、ご興味のある方はぜひお買い求め下さい。
(残念ながらアマゾンでは売ってません。)
ちなみに、5月24日発売の週刊アスキーにも載る予定です。
こちらはブログではなく、むしろ「ブロガー」のほうに焦点を当てた企画のようで、書面で取材を受けたりしています。
自分がどう載るか以上に、他にどのようなブロガーが掲載されているのか非常に気になったり。
今後、こういう雑誌や本のブログ関係の特集に参加できる機会が増えれば嬉しいですね。
今回、企画の一部を提案させてもらったほか、短いコラムを書いています。
私自身はブログの引越しは一度もしたことがないのですが、ブログユーザーが増えるにしたがって、実際ブログを使ってみてどうも具合がよくないということや、自分のテクニックが向上するにしたがって現在のブログではやりたいことができないということもだんだんと増えてきていると思いますので、けっこうタイムリーな企画だったと思います。
引越し可能なブログが一目でわかる引越し相関図や、ライターの方が実際に自分でブログの引越しをしたレポートなどいろいろ役立つ内容が盛りだくさんなので、ブログの引越しを検討されている方にはとても参考になると思います。
自分が執筆を担当したところは「タイプ別!最新おすすめブログ」という2分の1ページくらいのコラムなんですが、「軽いブログ」というところが雑誌が出るまでちょっと心配でした。
何せブログの世界は今日軽くても明日いきなりアクセスできなくなるくらい重くなることもザラですから、記事を入稿してから雑誌が発売されるまでの間に「軽い」といっていたブログがメチャ重くなることも十分ありうることなわけです。そうなったら困るな、と。
今回、「軽いブログ」としてはてなダイアリーとココログの2つを挙げましたが、発売されるまでそんなに重くなるということがなくてホッとしています。
実は一番最初に作った原稿ではエキサイトブログもここに入れていたんですが、最近必ずしも軽くないという状況をかんがみ、あとで削ってもらったりしています。
この特集が掲載されているアサヒパソコンは5月16日現在、書店、コンビニに並んでいると思いますので、ご興味のある方はぜひお買い求め下さい。
(残念ながらアマゾンでは売ってません。)
ちなみに、5月24日発売の週刊アスキーにも載る予定です。
こちらはブログではなく、むしろ「ブロガー」のほうに焦点を当てた企画のようで、書面で取材を受けたりしています。
自分がどう載るか以上に、他にどのようなブロガーが掲載されているのか非常に気になったり。
今後、こういう雑誌や本のブログ関係の特集に参加できる機会が増えれば嬉しいですね。
2005年05月14日
ブログ機能比較表ver1.2
2005年5月14日時点での各ブログのスペックや機能をまとめた表をアップしました。
一覧で全14社分の機能比較ができるのでブログを選ぶときに使うとけっこう便利かと思います。
以前はHTMLファイルでアップしたのですが、表として非常に見づらくなってしまったので、今回はエクセルファイルでアップしてあります。
下記のリンクをクリックして、ダウンロードしてお使いください。
■ ブログ機能比較表ver1.2
ブラウザで見る場合は「開く」を、PCに保存する場合は「保存」を押してください。
【人気ブログランキング】データを更新するのもけっこう大変。
2005年05月12日
2005年05月11日
禁止IPアドレス設定の盲点
FC2ブログやSeesaaBlogなど、一部のブログでは禁止IPアドレスを設定することで、そのIPアドレスから送られてくるトラックバックとコメントを遮断することができるようになります。
この機能は主にトラックバックスパムやコメントスパム対策のために使われるものですが、最近トラックバックスパム対策の調べ物をしていて、この機能に思わぬ副作用があることに気づきました。
続きを読む
この機能は主にトラックバックスパムやコメントスパム対策のために使われるものですが、最近トラックバックスパム対策の調べ物をしていて、この機能に思わぬ副作用があることに気づきました。
続きを読む
2005年05月09日
トラックバックスパムがこんなに不快だとは!
昨日・今日と、アダルトブログから尋常でない量のトラックバックスパムが最新記事に対して送られてきます。
今までもトラックバックスパムやコメントスパムが送られてきたことはあったものの、それほど頻繁でもなく、普通に削除していれば事足りる程度の量だったので、特にこのブログで言及もしてきませんでした。
しかし、今回は量がハンパではなく(1時間に10件近く!)、削除も追いつかないほどで、さすがにかなり不快になりました。
家のPCのメールアドレスには毎日大量のスパムメールが送られてきますが、あくまで自分個人だけに対するものなのでほっておけばいいですが、ブログの場合はトラックバックとしてリンクが記事にモロに残ってしまうので被害が自分以外にも拡大する恐れがあります。かつ、それが大量に残されるので、放置しておくとブログの中味も破壊されてしまいます。
アダルトブログならまだマシなほうで、リンク先のブログにウイルスやスパイウェアでも仕込まれていたら、えらいことになってしまいます。
(現実にブログにスパイウェアが仕込まれているという事例が報告されています。下記の記事参照。
■ 不正コードやキーロガーが仕込まれた“有害ブログ”が増加〜米企業報告)
実際に被害を受けてみると、想像以上に悪質ですね、トラックバックスパムは。
スパムを送ってくる相手に対しては、禁止IPアドレスに登録をしてトラックバックを受け付けないようにはしたものの、プロキシでも使っているのか、複数のIPアドレスから送られてくるためほとんど効果がありませんでした(やらなければもっとひどかった?)。
ライブドアブログPROの禁止IPアドレスは20件まで登録可能ですが、この調子では20件ではまったく足りなさそうです。ライブドアに「登録件数を増やしてくれ!」とメールを出したものの、すぐに対応されるとは思えないし、禁止IPアドレスで防御するのは限界がありそうです。
そのため、今回はやむなくターゲットとなっている記事のトラックバックを受け付けないようにしました。
こうすればさすがにトラックバックスパムの被害はまったくなくなりますが、今度は正しい用途で送られてくるトラックバックまで遮断してしまうことになります。これは避けたい。
正直、いい手が思いつかず、この調子で今後もトラックバックスパムが送られてくるようだと、かなり辛いことになりそうです。
なんかいい対抗策はないものでしょうか?
今までもトラックバックスパムやコメントスパムが送られてきたことはあったものの、それほど頻繁でもなく、普通に削除していれば事足りる程度の量だったので、特にこのブログで言及もしてきませんでした。
しかし、今回は量がハンパではなく(1時間に10件近く!)、削除も追いつかないほどで、さすがにかなり不快になりました。
家のPCのメールアドレスには毎日大量のスパムメールが送られてきますが、あくまで自分個人だけに対するものなのでほっておけばいいですが、ブログの場合はトラックバックとしてリンクが記事にモロに残ってしまうので被害が自分以外にも拡大する恐れがあります。かつ、それが大量に残されるので、放置しておくとブログの中味も破壊されてしまいます。
アダルトブログならまだマシなほうで、リンク先のブログにウイルスやスパイウェアでも仕込まれていたら、えらいことになってしまいます。
(現実にブログにスパイウェアが仕込まれているという事例が報告されています。下記の記事参照。
■ 不正コードやキーロガーが仕込まれた“有害ブログ”が増加〜米企業報告)
実際に被害を受けてみると、想像以上に悪質ですね、トラックバックスパムは。
スパムを送ってくる相手に対しては、禁止IPアドレスに登録をしてトラックバックを受け付けないようにはしたものの、プロキシでも使っているのか、複数のIPアドレスから送られてくるためほとんど効果がありませんでした(やらなければもっとひどかった?)。
ライブドアブログPROの禁止IPアドレスは20件まで登録可能ですが、この調子では20件ではまったく足りなさそうです。ライブドアに「登録件数を増やしてくれ!」とメールを出したものの、すぐに対応されるとは思えないし、禁止IPアドレスで防御するのは限界がありそうです。
そのため、今回はやむなくターゲットとなっている記事のトラックバックを受け付けないようにしました。
こうすればさすがにトラックバックスパムの被害はまったくなくなりますが、今度は正しい用途で送られてくるトラックバックまで遮断してしまうことになります。これは避けたい。
正直、いい手が思いつかず、この調子で今後もトラックバックスパムが送られてくるようだと、かなり辛いことになりそうです。
なんかいい対抗策はないものでしょうか?
2005年05月05日
ドリコム、やっちゃいました。
ドリコム連日のサーバダウンです。
(参照 ⇒ 運営者ブログ:連日のサービス停止、復旧作業につきまして)
【サービスが停止した期間】
4月30日 7:00PM 〜 5月1日 5:00AM
5月1日 6:45PM 〜 5月2日 8:30AM
5月2日 2:45PM 〜 5月3日 5:30AM
うーん、ピークタイムはほとんど全滅ですね。
今でも夜は非常にアクセスするのが厳しいです。
ハードウェアの障害は一定の確率で起こってしまうのである程度しょうがないことだと思いますが、ここまでサービス停止の期間が長引いたのは、ドリコムも認めているように「サービス運用上の判断ミス」というのが原因のようです。
あと、これは予測ですが、GW期間中で対応が後手に回ったことも理由としてはたぶん大きいんでないかと思います。
最近、どの会社のブログでも比較的まともな状態が続いていたので、ひさびさの大型のトラブルです。
ドリコムは自社ブログシステムの他の会社への販売に積極的な会社ですが、自社サービスでこういう大きなトラブルを起こしてしまうというのはかなり致命的なような気が。
まずドリコムブログの運用体制を見直して安定的な環境を作らないことには、だれもシステムの購入なんてしないですよね。
この後ドリコムがどのようにリカバーしてくるか、注目です。
(参照 ⇒ 運営者ブログ:連日のサービス停止、復旧作業につきまして)
【サービスが停止した期間】
4月30日 7:00PM 〜 5月1日 5:00AM
5月1日 6:45PM 〜 5月2日 8:30AM
5月2日 2:45PM 〜 5月3日 5:30AM
うーん、ピークタイムはほとんど全滅ですね。
今でも夜は非常にアクセスするのが厳しいです。
ハードウェアの障害は一定の確率で起こってしまうのである程度しょうがないことだと思いますが、ここまでサービス停止の期間が長引いたのは、ドリコムも認めているように「サービス運用上の判断ミス」というのが原因のようです。
あと、これは予測ですが、GW期間中で対応が後手に回ったことも理由としてはたぶん大きいんでないかと思います。
最近、どの会社のブログでも比較的まともな状態が続いていたので、ひさびさの大型のトラブルです。
ドリコムは自社ブログシステムの他の会社への販売に積極的な会社ですが、自社サービスでこういう大きなトラブルを起こしてしまうというのはかなり致命的なような気が。
まずドリコムブログの運用体制を見直して安定的な環境を作らないことには、だれもシステムの購入なんてしないですよね。
この後ドリコムがどのようにリカバーしてくるか、注目です。
Posted by eclipse01 at
14:01
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